オハラの社員教育:新入社員教育Ver.1

December 11, 2013

さて、10月に引き続き、今回は、実際に教育を受けている社員のコメントを紹介したいと思います。

第1回目は、品質技術Gr.推進チームの西牧さんです、

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みなさん初めまして、こんにちは。

2013年度高卒でオハラ樹脂工業に入社した西牧です。

今回は我社の教育システムと、その教育を受けた側として感じた事を紹介します。

ここ数年間は「入社直後の一般教育」後に「3ヶ所の工場体験」を数日ずつ行い、「4種類の技術系部署」にて3ヶ月周期で研修を行ないます。

そして最後に「ベトナム工場での研修」を2ヶ月経て正式配属となっていました。

 しかし戦力になった状態で配属したい、そのためには教育が足りないとの思いから、新たな教育システムとして我社と協力関係にある新潟の「hakkai株式会社」様と合同新人研修を開始しました。

研修内容は二社共通のテクニカルアドバイザーを講師とし、

【原料管理⇒プラスチックの原料を管理すること】

【可塑化(かそか)⇒樹脂を溶かし製品を作ること】

【金型⇒タイ焼き器のように溶かした樹脂を入れる型】と大きく三つに分け、それぞれゼロから基本を学んだ後に実機で検証を行なっています。

さらに、その検証結果も自分達で資料をまとめて、

大勢の前で発表するのでプレゼン能力も鍛えられます。

もちろん私も合同研修に参加しました。

時間をかけてやった内容が失敗することもあれば、予想と違う結果が出ることもありましたが、自分で検証することによって原因と結果が明確になり、より一層知識の幅が増えて理解が深くなっていくことを実感できました。

 正直なところ、「樹脂って何? 成形って何? 可塑化って何て読むの?」と不安と疑問が残った状態で入社したのも事実ですし、研修期間を終えて「推進チーム」へ配属された今も分からない事が多いです。しかし、任される仕事もどんどん増えて毎日充実しています。

それと同時に、このような研修を受けられることに感謝し、自分も新入社員に教育出来るようになるため、これからも日々精進したいと思います。

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会社側の教育に対する思い・狙いと、教育を受ける側との感覚が、

一致しているのが、確認できました。

製造業での、新入社員というのは、とかく早く配属し、人手として使いながら知識・技術を経験とともに積むということが一般的ですが、これでは、個人のポテンシャルに依存する結果になり、人それぞれ育つ時間も、到達できるレベルも、限られてしまいます。

これを払しょくするために、弊社では、教育に対し、新しい試みを模索しながら、早く即戦力に、そして、自分の頭で考えて、自律でき、行動できる人財を育てることを目指しています。

特に就活生の皆様には、「自分の人生に役に立つのか」という視点で、

会社選びをしてほしいと思っています。

さて次回も、新入社員教育Ver.2を掲載します。

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