成形不良改善:PA6・PA66の量産安定化②

November 2, 2011

Hottankの効果。

導入して約1カ月、Hottankを使用した現場からの声をご紹介します。

 

①充填ピーク圧が下がる。(2~5MPa)

②クッション値のバラツキが小さくなる。(1~1.3mm)

③成形条件のバラツキ要因から、材料に起因を省ける。(除:溶融粘度)

④材料タンク内に材料が残っても、スイッチON状態を維持すれば、

そのまま継続使用できる。

⑤バリが小さくなるもしくは、出なくなる。(金型要因が明確になる)

⑥除湿乾燥機と合わせてPBT・PPSにも使用できる。

⑦色相はそれほど変わらない。

⑧ガスが多い材料(特に難燃剤入り)には、効果が出にくい。

(気泡が増えた。)

⑨流れが悪くなった。(水分率が一定になったことで、流動長が安定した)

 

Hottankは成形工程の一番初めである材料保管を目的とした設備であり、

良品量産安定化を目指すためには、現時点では必要なツールです。

また不具合発生時にも材料要因を省くことができるため、

より真因に近い部分で、対策をすることが可能となります。

貸出デモも行っておりますので、是非体感ください。

ありがとうございました。

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